
イヤホン:KOSS SPARKPLUG
今回は最初に感じた背面の穴から音が入ってくるのを防ぐ改造です。
やり方は前回以上にとても簡単です。
まず適度な大きさに切ったセロハンテープをKOSS SPARKPLUGの背面に貼り付けます。
そして周りを円い形にそってハサミで切ってあげます。
チョキチョキ(・∀・)
チョキチョキ(・∀・)
チョキチョキ(・∀・)
はい完成!!
えーとコレだけですスミマセンスミマセン…┏oペコペコリ
なんだか今回は(・∀・)音が良くなる?実験室(・∀・)的なノリになってきました__o_パタリ
さて音を聴いてみると
こりゃ酷い_| ̄|○
とても篭った音で低音がガクっと減りました。
音も変質して痩せた音になっています。
そして低音が減ったため元から高音が出ないのと解像度が低いのが目立ってしまっています…
期待通り遮音性はとても上がったのですが…
周りの音が殆ど聴こえなくなりました。
やはり考え方は間違ってはいなかったと思うのです。
そこで気を取り直してシャープペンシルの芯を持ってきました。
ぐりぐりぐりぐり、プチッ!(・∀・)
セロハンテープにシャープペンシルの芯で穴を開けてみました。
音は変わったのでしょうか…
おおっΣ(゚口゚;
低音が少し蘇った!!
何より痩せた感じがだいぶ減りました。
これは思ったのですがヘッドフォンで言うところの半密閉型ですよね。
全部穴を塞いだ最初の失敗版は密閉型。
そりゃ抜けの良い低音を出すには半密閉型が良いに決まっています。
密閉型がどうしても音が篭ってしまうのは仕方がないことです。
というわけでコレで完成です。
いやホント簡単すぎてスミマセンスミマセン…┏oペコペコリ
見た目が悪くなるかと思ってたのですが、さほど気になりませんでした。
近くで見るとわかってしまいますが、誰も私のことなんてそんなジロジロ見やしませんし…
それでも受け付けない人は完全に透明なシールや逆に綺麗なシールなどを張ると良いかもしれませんね。
さて完成後の評価は…
音質は確実に落ちます。
音が篭ります。
音が痩せます。
定位が悪くなります。
低音が減ります。
しかし圧倒的な遮音性が手に入ります。
また低音が減るので中高音が聴こえるようになります。
したがって好みで穴を開ける数でこのバランスを調節するといいと思います。
開ければ開けるほど篭りは取れますが遮音性は悪くなり低音が増えます。
ちなみに何回か試した結果、私は10個の穴のうち2個開けることにしました。
家ではAKG K26Pを使ってますし、完全ポータブル用でしかも地下鉄で使うため遮音性を取りました。
地下鉄で使うととても効果的面です。
K26Pではかなり厳しかった電車のレールの音もかなりカットされます。
そして2つの穴から入ってくる音で程よく低音がマスクされ、家で聞くよりフラットに聴こえます。
ポータブル用は使う環境で最大の実力を発揮できる物が良いと思いました。
ポータブルでは音質よりも携帯性、遮音性、付け心地などが重要な要素になりうるのですね。
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