
イヤホン:KOSS SPARKPLUG
パイプ芯編で改造した時にパイプの太さは音にどう影響するのかと疑問に感じたので実験してみました。
前々回使用した東急ハンズで購入した外径3mm内径1.5mmぐらいのパイプです。
今回新しく購入したダイソーのカラーワイヤー0.65mmです。
今回はコレに入っているパイプを使用します。外径1mm内径0.7mmぐらいのパイプです。

パイプを重ねてみると隙間ができたので径の細いパイプにアルミテープを巻き、太い方のパイプにピッタリはまるよう太さを調節しました。
私の近所のダイソーではカラーワイヤーはこの太さしかありませんでしたが、ダイソーにはさまざまな太さのカラーワイヤーがあるようなので、ピッタリの径のパイプを探すといいかもしれません。
出来上がったパイプをハウジングに取り付けます。

イヤーピースを取り付ければ完成です。
この写真はわかりやすいようにパイプを浅く取り付けていますが、実際にはパイプの全てが隠れます。
ですが耳を傷つける可能性があるので試す方は気を付けてください。

実際に使ってみて第1弾,第2弾の改造を終えたSPARKPLUGと比較した評価です。
高音は減少し中音域に音が集まりました。
高音のかすれや解像度が気になっていたので良いことだと思います。
中音域は埋もれていた感じがだいぶ薄まりとても聴き取りやすくなりました。
低域は特に減少した感はなく相変わらず弾けるような重低音を出してくれています。
多少ですが音量が減りました。
またエージングが進んで、全体的に中高音が出るようになりました。
しかし2000円にそこまで求めるのは酷なのですが、AKG K26Pと比べてしまうと解像度に不満が残ります。
また高域がバッサリ出ないのもそのままで、シンバル等がとても厳しいです。
SPARKPLUGは高音が出ないと割り切って中低音に主において聴くのがいいと思います。
今回の改造は第1弾,第2弾の改造からすれば、大きな変化とは言えないかもしれません。
しかしよりバランスが良くなったので大成功だったと思います。
(2006/1/3追記)理論的に言うとパイプが細くなると音は低くなるはずです。
この結果はイマイチ信用なりませんねorz
ただのプラシーボだったのかもしれません。
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