
ヘッドホン:AIWA HP-X122
先に言っておきます。ありえないほど高音質になる改造です。
以前、AIWA HP-X122 monitorを紹介しました。
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(HP-X122 monitor編)
その時、断念したことが2つあります。
ケーブルの交換とポートの調整です。
ケーブルの交換は既に格安なケーブルが手に入ったので実行できました。
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(ケーブル交換編)
そして、このAIWA HP-X122 monitorの発明者、白さんからの薦めも受けポートの調整にも着手してみました。
◇白ケーブルのページ(白さんのサイト)
注意)この改造は、一度行うと後戻りできません。くれぐれも慎重に自己責任でお願いします。
前置きはこれぐらいにして、改造開始です。
まずハウジングを開きます。
分解方法はこちらをご覧下さい。
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(調節バネ編)
開いたハウジングから、ドライバーの周辺に張ってある紙を取り除きます。
この紙が意外に硬くしっかり張り付いています。
仕方ないのでドライバーで削りました。

ケズケズ(・∀・)
ケズケズ(・∀・)
ケズケズ(・∀・)
ケズケズ(・∀・)
ケズケズ(・∀・)
ケズケズ(・∀・)
ケズケズ(・∀・)
・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○ タイヘン
ケズケズ(・Д・)
ケズケズ(・Д・)
ケズケズ(´Д`)ハァ
ケズケズ(´Д`;)ハァハァ
ケズケズ(´Д`;)ハァハァハァ
ケズケズ(´Д`;)ハァハァハァハァ
ヤットデキタ_| ̄|○ ハァハァハァハァハァハァ
これ思った以上に削るの大変です。
アルコールで剥がすとか何か別の良い方法があるかもしれません。

紙を剥がすとポート(穴)が現れます。
この穴の開いたり閉じたり調節をすることで、音質が良くなるというのが白さんの提案です。
再びダイソーアルミテープの登場です。

アルミテープを適度な大きさに切って、ポートが半分開くようにアルミテープを張りつけます。

これでポート作業は完了です。
ただ、せっかくですのでポートの回りもアルミテープで補強して制振することにしました。
どのような効果があるのか比べて見たわけでないのでわかりません。
予想では、ハウジングの不良振動を制振することで音の分離の向上。
それとドライバー(音の出る部分)の振動幅が狭くなるので、周波数帯域が高域に若干よるかなと思っています。

これをLR両方し、ハウジングを閉じれば完成です。
使ってみた感想です。
Σ(・・ノ)ノ
Σ(゚ロ゚;)!?
Σ(゚口゚;
キタ━━━(゚口゚;(・・ノ)ノ(゚ロ゚;)━━━!?
音場の広がりが凄いです!
音が抜け、今まであった耳の側で鳴っていた感じや篭りが全くなくなりました!
音の分離が非常に良く定位がハッキリしています。
また高音から低音までしっかりと伸び、とてもフラットです。
私の持っている、Rio LIVE geer PHP-200、KOSS SPARKPLUG、AKG K26Pではとても太刀打ちできないレベルの音質です。
視聴しただけの経験で比較するのは良くないですが、1万円クラスの音です。
2ちゃんねるでAIWA HP-X122 monitorは、SONY MDR-CD900STの音だとか、AKG K271sの音だとか言われていたのです。
その時はオーバーな人がいるなと思っていました。
が…この音を聴いてしまった今となっては、その人たちが嘘言っていたとは思えません。

私のAIWA HP-X122の音は、視聴した経験だとaudio-technica ATH-A500に近いと感じます。
人によって例にあげるヘッドフォンが違うのは、ポートの開放具合、ハウジングに詰めた吸音材などの違いがあらわれるのだと思われます。
意外でした。AIWA HP-X122の改造でポートの開閉がこれほどの変化をもたらすとは…。
(2006/1/6追記)今読み返すと音質改善に興奮したのか、かなりオーバーかも。。。(多汗
まあ実際、audio-technica ATH-A500と音質では肩を並べると個人的には思います。
比較記事をご覧ください。
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122 改造と無改造の音質比較レビュー
って…ちょっと待ってください(汗
ボーカルが若干左に定位してる_| ̄|○
えーーーなんでーーーーーーーーーー???
AIWA HP-X122のハウジングを開いてみました。
あーーーーーーーー!!
こんなところにも穴が!!

この穴に気づかず左は半開きで右は完全に塞いでしまっていました。
右の穴を開くと、真ん中にちゃんとボーカルが定位しました。よかったよかった…
ポート1つ1つの開閉具合でかなり音が変わるようです。
そのポートを開いた場所あたり(右斜め後方)の音場がスーッと抜ける広がりを感じました。
ポートを塞ぐ時は慎重に左右とも同じ大きさになるよう塞いだほうが良いようです。
誰かに聴いて欲しいです。この音を…。
嘘じゃない大げさじゃないんですよ…!!
これで胸張っていえます。AIWA HP-X122 studioの完成です!!ヽ(☆∀☆)ノキュピピーン
もうAIWA HP-X122 cheapだなんて言いません!
というか白さん!こんなの考え出して凄すぎですってば!!これこそネ申です!!
深く感謝してAIWA HP-X122 monitorを考案した白さんのページ、もう一度置いておきますm(__)mm(__)mm(__)m
◇白ケーブルのページ
(2006/1/6追記)ポート開放は人によって感想が異なるようです。音がガラっと変わることは確かですので覚悟の上で改造してみてください。
■関連記事
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(調節バネ編)
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(ケーブル交換編)
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(鉛テープ編)
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(ポート開放編)
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122の改造(HP-X122 monitor編)
◇ヘッドホン:AIWA HP-X122 改造と無改造の音質比較レビュー












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monitor化しましたね!!
私もmonitor作って初めて聴いた時は、驚きました。ノーマルのX122とはまったく別傾向の音ですよねぇ。
音がパワフルで1つ1つの音の粒がハッキリすると言いましょうか。。
私、このX122monitorと比べるために K240st買ったのですが(笑)、聞き比べてもかなり互角の音を出します。1万円クラス以上の音は間違いないですね。
まったく白さんに感謝です。
今後ともよろしくお願いします。
monitorすごいですね!
ノーマルの音なんですが、どんなだったかもう忘れてしまいました…えへっ…(エヘジャナイダロ
もう一個買うかな…(ぇ
しかしAKG K240sいいなぁぁ!!私も欲しいです
AKGの外見がまずファンなので。
K240sと互角とは本当にすごいです。
リンクありがとうございました!とても嬉しいですヽ(>▽
すごいですね!これ、1500円+改造費でここまで良くなるとは正直思っていませんでした。
特にボーカルが変なふうに出なくなったのには感動しました!
これからもがんばってください。応援しています!
そして凄いのは私じゃなくてHP-X122 monitorを考案した白さんなので、ぜひ応援してあげてください。
疲れて帰宅して、HP-X122 studioで音楽を聴けばいやな事も全部ふっとびます。
HP-X122 studioライフ幸せですわマジで…(〃▽〃)
私もstudio化に挑戦してみました。
・・・が、ポートをふさいでいる紙をはがしたら、うんともすんともいわなくなってしまいましたorz
ケーブルの断線かと思い、OFCケーブルにしてみたのですが、なにもかわらず・・・。
AV機器の改造はじめてだったもので、ちょいとへこんでおります、、、
とりあえず気を取り直して、2つ目に挑戦してみます。
ケーブル交換もしてみたんですね。
それでもダメだったってことはドライバー(音でる部分)が原因なのでしょうか、それだと修理は難しいですね。。。
ドライバーを破いちゃったとかでしょうか。うーん原因がわからないですね。。。
片側だけってことでしょうか。なんだろう、2ちゃんねるや他の掲示板でもそういう人はいなく初めての症例だと思います。。。
なんか安易に紹介してしまってすみません。
改造や自作は失敗がつき物ですね。アンプの自作で私も何回も部品をダメにしていますorz
今度は時間をかけて、音がなるか確かめながら削っていき・・・見事成功!よかったです。。っていうかこれが普通なんだと思いますがw
今は成功andあまりの音の変わりように感動して、昔のCDをひっぱりだしてきて聞いております〜。
知り合いもドライバーを破いたんでないかといっていました。削るときに適当にやりすぎたのかも・・・大雑把な性格は困るorz
fistoさんのおっしゃるように失敗あってこその自作ですね。失敗する可能性がなきゃ、完成したときの喜びもないわけですしね。今回は、今後につながる授業料だと思っておくことにします。
ちなみに、改造方法を紹介してくださる方達には感謝しておりますよ〜。fistaさんのサイトが一番わかりやすく感じたので参考にさせてもらったしだいでありますし。。
これからも改造andレビューがんばってくださいませ〜。
よかったぁ〜この改造の音の変わりようはビックリしますよね。
そのガッツ改造にとても大事なことだと思います。
なにより一度は失敗した方がこういうことは楽しいです。
そして、とてもやりがいになるお言葉ありがとうございます。
ちょっと今ネタ切れで苦しんでるとこだったので涙でそうだ…
私の場合は私からのお礼のつもりでできるだけ丁寧にレビューを書こうと思っています。
それなので感謝の言葉なんて頂いちゃいけないのですが、でも素直に嬉しいです。活力になります。
これからも頑張るのでよろしくお願いしますm(__)m
とてもじゃないが、あれを一万円クラスの音と有難がって聴き続ける気にはなれない。
低域は暴れまくるし、高域は割れまくる。
スポンジをぎゅうぎゅう詰めにでもしないととても聴けない。
多分、複数のポートを開放すると、音が干渉して濁りやすくなるんだろう。
HP-X122そのものは1500円としてはとてもよくできていて、音楽を楽しむには十分だと思う。
改造も、バッフル補強とケーブル交換まではやってもよい。
(ただし、ドライバの周りの小さい隙間はふさがないほうがいいと思う)
しかし、ポート調節に手を出すのは禁物。
素人には手におえなくなる。
ポートに貼ってある紙は、たんに音をブロックしているだけでなく、
透過もしているし、振動もしていて、ドライバと一体も同然の重要な部分。
これに穴を開けたり、はがしてしまうと取り返しがつかなくなる。
別の紙を貼りなおしたとしても簡単に元の音には戻らない。
1500円のヘッドホンとして楽しんでいればいいものを、
一万円クラスの音という甘言にだまされた俺がバカだった。
これも授業料と思ってあきらめるさ。
<神の声>
fistoよ、黒を白と言い、悪魔を神と言いふらした汝の罪は重大じゃぞ。
心得ておるのか。
汝のなすべきことはあるだろうが。
汝に良心があるならば、現実を直視してきちんと後始末をつけよ!
こういうコメントが実は一番ありがたく思います。
うーん、、、上手くいかないですか。。。
このmonitor改造はとてもシビアなようですね。
特にポート開放は難しいようで、コメントいただいたaguさんはポート開放中に音が鳴らなくなってしまったそうで、ほんと安易に紹介してしまってすまなく思っております。
2ちゃんねるでも、成否が分かれているようで、成功した方はすごい喜んでいて、実際過去ログにもCD900STやK271studioのようだとの書き込みがあります。
しかしその反面、失敗された方も多そうなのも事実で、あきらめてしまった方もいれば、なんども挑戦して成功された人もいるようです。
発案者の白さんの掲示板を読んでいても、この改造はとてもシビアな線の上に立っているようです。
何かが足りなくてもダメとのことで、ポート開放はしないと完璧にはならないようです。
でもポート開放は諸刃の剣、上手くいかないとしっぺ返しを食らってしまうんですね。。。
神様のお怒りの声が聞こえる(((゚Д゚)))ガタガタ
急いでポート開放の危険の一行を追加しておきました。
でもえちごやさん、近いところまできている気がするんです。
もう少し頑張ってポート調節したら上手くいくかも…とまた無責任な発言ですね。。。
うーんお金のかかる改造を安易に広めてはよくないですね。。。
戻れない改造は特に注意して書くように気をつけたいと思います。
私も含め、成功例が何例もでている改造です。
私は嘘つきかはどうか皆様の判断でかまわないのですが、その他の人も嘘つきとなってしまうので認められません。
黒を白、悪魔を神とは言ってるつもりはアリマセンヨ!!神様言いすぎヽ(`Д´)ノヒドイヨ〜
あと2ちゃんのスレッド置いておきます。
こっちで質問されると、私なんかよりしっかりした対策方法を教えてもらえるかもしれません。
成功した多くの先輩たちがいらっしゃるスレッドです。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/av/1136488759/
金よりも、労力を費やすのが馬鹿らしくなってきた。
このへんが素人のいい加減さですが。
もう一つポート開放があまり気が進まないのは、暴れや割れの気にならないソフトを聴いても
開放時の音にはどうも雑味があるようで、それが心理的に不快だったということがあります。
未開放の音のほうが、軽快で楽な気分になれます。
開放時の音に雑味があるのは白さん自身認めているようですが・・・
その人の好みや、聴く音楽の種類にも関係ありそう。
アコースティク系が好みの人は開放しないほうがよいのでは。
あと、迅速な対応ありがとうございます。
前レスの最後の部分はお遊びですが、ヘッドホンをダメにした人から見れば
白:悪の権化
fisto:その手先
というふうにも見えますぞ。そのへんは自覚しておいてもいいかも。
なるほど、とても参考になる分析です。
暴れや割れということは、波形でいう歪む(ひずむ)ということでしょうか。
ポートの開放によって、音がハウジング内に通りやすくなり、ハウジング内で歪んでしまうのかも。難しいところですね。
>あと、迅速な対応ありがとうございます。
いえいえ、とんでもない!とても重要なことに気づかせてくれてありがとうございました。
言葉の選び方に気をつけて精進していきたいとおもいます。
以下この場をかりて日記です。
ディズニーリゾートに泊まりで行ってきました。
結構ディズニー好きでちょくちょく行ってます。
物凄い寒かったですが、今やっているディズニーシーのディズニー・リズム・オブ・ワールドは生のパーカッションがとても凄いショーでした。
前説?ではドラムラインのような演奏も見れます。
また壇上左上にいた、立ちながら叩くドラマーは今まで見たドラマーの中で一番楽しそうに演奏するドラマーでした。もちろん物凄い上手で迫力十分。出てきたミッキーなど目もくれず凝視してしまいました。
パーカッション好きで、ディズニー好きのかたは是非見てみると面白いと思います。
>ドラムライン
http://fisto.seesaa.net/article/9362550.html
ポート一つの時には起こらず、三つ開放したら起こったので、
多分干渉(波の高い部分、低い部分が強めあったり打ち消しあったりする)
によるものではないかと考えています。(ノイズキャンセリングのヘッドホンは、
ノイズに完全な逆位相の音をぶつけて打ち消させるわけですが)
ちなみに、高域の割れをはっきり確認できるソフトはそんなにないと思う。
低域の暴れや雑味についても、やはり複数のポートを開放したことによって
干渉が生じて起こるのではないかと推測しています。
ポート開放するということは、もともと密閉型として造られたHP-X122を
強引に開放型に近づけて使うことになるわけだから、
たたでさえ開放型ヘッドホンはコントロールが難しそうなので
いろいろ問題が起こりやすくなるんでしょう。
これが面白いほど音質に影響する。
(ノーマルのように一つだけ穴を開けるのが原則)
ビニールテープなんかだとまったく音が出ない。
同じ紙でも、薄手のものと厚手のものではまったく印象が違う。
一番使い物になりそうだったのは、boxのタバコの内包紙。
(薄い紙とアルミ箔が張り合わさったもの)
紙とアルミのいい面が出れば面白そうだと考えたわけですが、
期待通り低域のブヨブヨ感が減って引き締まった音になり、
高域も明瞭度が増した。
その上、monitorのような暴れや割れもなく、雑味、濁った感じもない。
きわめてクリアー、シビアな調整も必要ない。
高級機はよく知らんが、もしかしたらかなりいい音なのかも。
まあ、九千円クラスの音でしょうか。(ジョークです)
私のようにmonitorで思うような音が出なかった人は試してみる価値あるかも。
ポイントは、内包紙のアルミ側をポート面にできるだけ密着させて貼ること。
そのためには接着剤はつけすぎないこと、
貼った後、マイナスドライバの先でていねいに押し付けてやること。
ただし、ノーマルの紙をはがして別のものを貼ると
音圧レベルが下がってしまう傾向もあるようなので、
わざわざ好んでやらないほうがいいと思う。
fistoさん、
というわけで、一度はダメにしてしまったと思われたものが
何とか使えそうな感じになりました。
お騒がせしてすみません。
私と同じように困っている人がいたら教えてあげてください。
白教信者状態で白さんのレビューを書くのはどうかという気がしますが、
レビューがんばってください。
よく思いつきましたね。自力でなおしてしまうなんて凄いです。
なおってよかった…何も力になれずなんとも情けなく感じております。
>私と同じように困っている人がいたら教えてあげてください。
了解しました。
実際改造してみようと思う方は、このコメント覧も読むと思うので大丈夫だとは思いますが、なんかあったら進めてみます。
白教信者ですか…orz
音の良い悪いって個人で変わってきちゃいますよね、改造すると思いいれも強くなります。
そうすると良い音になったと思い込んでしまう傾向ありますよね〜。確かにとても信仰的です。気をつけたいと思います。
実は今日、上新でATH-A500を買ったので届いたらじっくり比較レポしてみたいと思います。
ただ、クレジット引っ越す前の住所だったりでトラブってて発送遅れてます_| ̄|〇
明日には無事発送されるといいけど…。
>上新でATH-A500が激安
http://fisto.seesaa.net/article/10033314.html
よく聴いてみると上の改造は、全然音が出てない、全然ダメじゃん。
というわけで、新たな改造に挑戦。
前に貼った銀紙をはがして別のものを貼る前に、もう一度monitorの音を確認しておくことにした。
今度は、2/3くらい穴をふさいでみた。
ヴォーカルはよく前に出ている。
低域はうるさく鳴るというほどではなくなった。
高域も、以前よりも割れなくなった気がする。しかし、割れることは割れている。
それと、ハウジングの中で音がわんわん反響している印象は依然として強い。
これは吸音材を詰めれば改善されるかもしれない。
全体として、高域の割れが気にならないソフトなら十分聴けるかもしれない。
では、ポートに新たな素材を貼ることに挑戦。
今度の素材は、「手すき和紙」(ただし原産国はタイ・・・orz)。ラッピング用のものらしい。
改造人御用達のダイソーに行ってみたら、薄くてよさそうだったのでつい貼ってみたくなった。
素材が薄いので、普通のボンドではなく、瞬間接着剤がよさそうだと思ったので一緒に買ってきた。
実際にあけてみるとかなり薄い。音の透過性は高そう。
それと繊維が長くてしなやか。これはかなりの高音質を期待。
以前作ったC型の型紙でかたどりをする。
よく切れるはさみでていねいに切っていく。薄いわりに手ごたえがある。その後微整形。
ポート面に瞬間接着剤を塗って、手早く切った紙を貼る。
ノーマルのように、一つだけ穴をあける。
では早速試聴。
おっ、monitorほどではないが、以前貼ったどの素材よりも音が出ているぞ。
ノーマルよりも音圧レベルは高いくらい。
ヴォーカルも大きく聴こえるし、ノーマルよりは元気で荒っぽい印象。
音場感はノーマルより明らかに広く、こもった感じもない。
ただ、音の透過性がよいためか、いくらか高域の割れはあるかな。
ハウジングの中で反響している印象はないので、吸音材なしでもいけそう。
全体の印象としては、ノーマルとmonitorの中間の音で、どちらかというとノーマル寄りという感じ。
細かいことはわからんが、このバランスは掛け値なしにおすすめと思いますよ、fistoさん。
バッフルのアルミテープを鉛に貼り替えるついでにダメモトのつもりで試してみませんか、
HP-X122「手すき和紙」を。
穴ふさぎ2/3と手すき和紙だと手すき和紙の方が好みの音だったという事でしょうか?
手すき和紙、ぜひ写真で見たいですね〜くぅぅぅ気になる!手すき和紙!
>C型の型紙
これイイですね〜こういう型紙作ったりするセンスが私には足りないんです!!_| ̄|○
こういうキチンとできる人って手先器用な人なんだろうな…
手すき和紙、やってみたいですね〜
ただまず鉛テープが手に入りませんorz
釣具屋もゴルフ屋(?)も近所に見当たりません_| ̄|○
なのでHP-X122の再改造計画が頭の中で膨らむ一方です。手すき和紙も計画に入れてみるかな…フフフ(☆Д☆)キュピーン
…あれ、そしたら和紙屋さんも探さないといけないってこと?(゚_。)?(。_゚)?
(AV機器板には書き込みませんが)
内容からわかると思ったのでそのままにしておきましたが・・・
手すき和紙は多分ダイソーにおいてあると思います。(60×60cm、春もえぎ4)
私も不器用では定評(?)があります。
紙をはがしてあれば、最初に型紙を作りさえすれば
鉛テープを貼るよりも手間がかからないと思います。
バッフル補強の注意点は、ポート開放しないならドライバ周囲のすきまは
ふさがないようにすることでしょうか。
それと、調子に乗って鉛を貼り付けすぎると重くなりすぎます。
私のはいろいろ試行錯誤の跡が残っていたりしてかなりみっともないです。
それにしても自分で改造したからかもしれませんが、
高級機に縁のない私にはどうしてもいい音に聴こえてしまう。
ぜひfistoさんにシビアな鑑定をお願いしたいところです。
ダイソーにあるんですか!!
ダイソー熟練者のつもりでしたが、私もまだまだなようです_no
いやいや不器用な人は思いつきで行動して後で後悔するものです。
えちごやさんはまぎれもない器用センス(?)の持ち主です!king of bukiyoの私が断言します!(力いっぱい
手すき和紙やってみようと思います。
私の耳はもっと高級機器とは無縁なので参考になるかは微妙ですが…
ちょうどHP-X122の再改造で計画しているのは、ポート周りを重点的に変更しようと思っていたのでやってみようと思います。
私の手先がついていけるかが心配ですがw
ちょっと、というかかなり先の話になってしまうかもしれませんが気長にお待ちいただけるとうれしいです。
私もX122を入手して,鉛テープ(釣具鉛シート0.3mm厚250円)と
ケーブル交換(fistoさんと同じもの280円orz)に挑戦しました。
(型紙使わせていただきました。感謝です。m(__)m)
確かにかなり音質がしっかりして良くなりました。まずは成功です。
ただ,鉛テープを貼るときに気づいたのですが,上下のネジ穴のそばに四角い枠がありますね。
上側の枠はただの凹凸なのですが,下側の枠は黒色の不織布が貼ってあります。
これもポートの一部なら塞いだらマズかったのでは???
私が調べた限りでは,ここを塞ぐことの○×はわかりませんでした。
できればご意見をお聞かせください。<(_ _)>
では。
すみません、また忙しくなってしまいレスや更新が滞っております。
忙しいことって続くものですね…orz
そろそろ時間にも心にも余裕がでてきましたので近いうち更新するつもりです。(また忙しくなったりして…(((゚Д゚)))
ご質問の返信が遅れまして大変もうしわけありません。
その通りですね。そこの四角い不織布の部分もポートとなっています。
ハウジングで増幅した低音を伝える役目と、音場の拡張のためのポートだと思われます。
低音の増幅はドライバーを伝わっても出てくるので、量感も問題は無いとは思います。
しかし音場の面で言うと、BOSEのTriPortのようにちょっと飽和感を出すことができると思います。
この音場感を大切にしたいかだと思われます。
さて、音場をノーマルAHP-X122と改造HP-X122で改めて比較してみました。
うーん…音場に関しては大差ないですね。
むしろ解像度が高い分改造HP-X122の方が広く感じます。特に横方向で。
上下方向では同程度か、確かに若干ノーマルHP-X122の方が広いかなとも思いますがプラシーボの範囲です。
というわけで私なりの結論としては、好みでかまわないと思います。
あまり気にするほどの差はでないと思います。
個人的には不織布を取っちゃって空けて貼ったらどんな音になるのか気になるかな…
改造に正しい答えは無いので、自分が一番良いと思う方法を選ぶべきだと思いますよ〜