良い音を聴きわける能力は、すぐには身につきません。
しかし「良い音とは何か」を知識として頭に入れておくことでスタート位置に立つことができます。
少々難しいですが、最初は軽く流し読みする程度でかまいません。
○音質の3つの要素
ヘッドホンには大きく分けて音質の要素は3つのあります。
・解像度
音同士が混じって聴こえないか。一つの楽器で微細な音をどれだけ再現できるか。
・音のバランス
低音、中音、高音がそれぞれどんな音量で鳴っているか。
・音場
耳の近くで聴こえたりしないか。平坦で立体感に欠けないか。
○悪いヘッドホンと良いヘッドホン
悪いヘッドホンは
音同士が混じって聴こえ (解像度が低い)
音のバランスが極端に片寄っていて (音のバランスが悪い)
耳の近くで篭って聴こえ平坦で (音場が狭い)
汚い音ないのです。
良いヘッドホンは
音の一つ一つがクッキリハッキリ聴き取れ (解像度が高い)
音のバランスがフラットで原音に忠実に聴こえ (音のバランスが良い) ※注
抜けのある音で立体感があり (音場が広い)
綺麗な音なのです。
この違いがハッキリわかるようになるには経験が必要です。
しかし良い音、悪い音というのは誰でもなんとなく感じるはずです。
それを言葉にして整理しているだけにすぎないのです。
※注
ただし音のバランスは、必ずしもフラット(全ての音域の音量が等しい)が良い音というわけではありません。
一部の音域を強調することで味付けをし、楽しく演出しているヘッドホンもあり好みの問題も大きく左右します。
■次章
◇2.外国のヘッドホンメーカーを覚えて通になろう
2007年03月24日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36708953
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/36708953
この記事へのトラックバック
新着記事
◇ヘッドホン:AKG K27iが安い(08/13)
◇イヤホン:Creative EP-630 高解像度の写真集 (08/12)
◇ヘッドホン:AKG K141Sが激安(07/25)
◇イヤホン:Creative EP-630(06/12)
◇イヤホン:PHILIPS SHE9500(05/07)
◇イヤホン:Creative EP-630 高解像度の写真集 (08/12)
◇ヘッドホン:AKG K141Sが激安(07/25)
◇イヤホン:Creative EP-630(06/12)
◇イヤホン:PHILIPS SHE9500(05/07)












![KOSS 折り畳み式 オープンエアー型【税込】 KSC75(KOSS) [KSC75KOSS]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/jism/img64/img10494638119.jpeg)











それと、一人で全員にレスするの大変だと思います。
気楽にやっていってくださいw
私の場合、解像度というのが今いちよくわからなかったのですが、
おかげですっきりしました。
分解能という言葉も時々見かけますが、
解像度のほうがよく使われているみたいですね。
あと、良い音で聴くための条件として、
使用者がそのヘッドホンに惚れ込んでいて、
なんて良い音なんだろうと思い込むこと、
つまりプラシーボ効果は欠かせない気がしますねw
ありがとうございます。
レスは全レスは当然のことなのでさせてください。
ただ私も感じているのは私との1対1の会話でなく、みんなでわいわいと横レスするような流れができると面白いなと感じています。
私が全レスに執着しすぎてそういう流れにならないのかなとも感じています。
私は全然かまいませんので、みんなもどんどんいろんな方のコメントにレス付けてみてください〜。
プラシーボ、とっても重要ですねw
最重要なオーディオ用語かもしれませんw
あとで追加しておこっと(゚∀゚)
>@さん
んー、解像度ですがこれはあくまで私の解釈です。
オーディオ用語の解像度は、議論になるほど曖昧でみな違う捕らえ方をされている言葉ですね。
よくパソコンのディスプレイの解像度を持ち出して、音の粒の細かさを表しているという人が多いです。
ですが、個々の音の分離も解像度と表現する人も多く、どちらともとすべきだと私は判断しています。
分解能に限っては、音の粒のみを表す言葉だと私は思っています。ビットレートのような物ですね。
>nonbiriさん
耳かけ型のVictor HP-AL600ですね。
耳かけ型は消費者を舐めきってますよねぇ…
使用者がこれはいい音だと思い込みやすいヘッドホンとはどのようなものか?
とりあえず思いついたものを列挙。
1.いわゆる高級品、高価格品
高いコストを払っているので音が良いという思い込みも強くなる。
2.ネットなどで高い評価を得ているヘッドホン
音が良いという刷り込みがそれだけ強まる。
3.デザインの良い製品
見た目の良さで勝負。美人は得ということ。
4.海外メーカー品
国内メーカー品より良い音だと思い込みやすいかも。特にこのサイトの管理人さんとかw
5.自分で改造したヘッドホン
プラシーボ効果を高めるという心理学的側面からも改造はオススメ。
まあ半分冗談ですが、プラシーボ効果はあなどれないw
外国メーカーに関しては私はヘッドホンファンの通説を書いてるつもりです。
買うヘッドホンが外国製が多いのはレビューに適しているのと外観が好きだからですね♪
そして改造は本当にプラシーボが強くなることに同感です。とても注意が必要です。
前の音と比較できるよう2個持っていれば一番いいのですが、それは難しいですし、元に戻せる改造をするか、改造前の音をよく記憶しておくことが大切です。
オーディオはプラシーボとの葛藤です。
ピュアオーディオ(2chスピーカーを中心としたオーディオ)ではブラインドテスト(目隠しした状態で視聴して音質比較するテスト)ができますが、ヘッドホンでは装着感でわかってしまうのでブラインドテストもできませんしより難しいです。
オーディオにはプラシーボを利用したオカルト商品も多く、より気をつけなければいけないところです。
自分を冷静に見つめるもう一つの目を養うことが大切だと思います。